雨水出水浸水想定区域図の公表

 

雨水出水浸水想定区域図を公表します。

雨水出水に関する水防法の令和3年改正により、浸水想定区域図の指定対象に「周辺に住宅等の防護施設がある下水道」が新たに追加され、原則として、下水道による浸水対策を実施するすべての団体において、想定最大規模降雨に対する雨水出水浸水想定区域の指定が必要となりました。

この改正を受け、本市においても雨水出水による浸水のおそれがある区域を指定し、その範囲や浸水の深さ等を住民に周知するため、雨水出水浸水想定区域図を作成し、公表いたします。

雨水出水浸水想定区域図とは

雨水出水浸水想定区域図とは、想定最大規模降雨(佐賀市は、1時間147mmの降雨)により内水氾濫(降った雨を下水道や水路で排水できなくなり、水があふれる現象)が想定される区域のことです。
 

目的

この区域の指定は、内水浸水発生時に円滑かつ迅速な避難を確保し、または浸水を防止することにより被害の軽減を図ることを目的としています。
 

概要

 作成年月日:令和8年3月
 計画降雨:1時間147mm 6時間550mm
 対象地区:佐賀市平野部(長崎自動車から有明海に至る佐賀市域)
 

公表

雨水出水浸水想定区域について、水防法第14条の2第2項に基づき次のとおり公表します。
 
 

注意事項

 想定し得る最大規模降雨(佐賀市では、1時間雨量147mm)により、内水氾濫が発生した場合に想定される浸水状況をシミュレーションで求めたものです。
 シミュレーションの実施にあたっては、筑後川や嘉瀬川などの国管理河川からの氾濫は考慮していないため、浸水想定区域以外においても浸水が発生する可能性があります。
 この図は、令和6年度までに実施した河川や水路整備完了後の状況等を反映しています。
 地盤が低い箇所では、浸水した時の水深が大きくなります。
 シミュレーションは、塵芥による詰まり等により起こる浸水は想定していません。