広報関係

Ⅰ ラッピングバス(佐賀市営バス)による広報

①平成22年5月に、佐賀市の水道水を詰めた非常用のボトル水「水とっと」の製造開始をPRするためのスポット広告としてスタートしました。

 

②平成26年6月7日、車両の片面を「飲んでみらんね佐賀ん水」と水道水をPRし、もう片面を「バイオマス産業都市」PR用として、車体全体を使ったラッピングバスとして新たに制作しました。

   

③令和3年10月30日、水道については「水」をビジュアルで意識してもらえるように、また下水道については、循環型下水道をイメージした新たなラッピングバスを制作しました。

   

この市営バスは、ほぼ市内全域を年間通して走っていることから、水道・下水道のPRとして、大変有効な手段となっています。

 

Ⅱ 佐賀市立野球場への広告掲載

①平成23年6月、佐賀市立野球場内壁ラバーフェンス(右中間)に「安全安心 おいしい水道水」の広告掲載をスタートしました。

 

②令和3年6月には、新型コロナウイルスの感染症対策として改めて注目されている手洗い(うがい)を奨励し、また野球場での広告であることも踏まえた広告コピー「手洗いは健康のファインプレー」に一新しました。