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| ■ 四季折々”多布施川河畔” | ||||
| 多布施川は、佐賀市の水源とともに「憩いの場」として広く市民に親しまれています。 河畔では四季折々の多布施川を楽しむことができます。 《春》 千本桜が咲き乱れ、ゲンジボタルやトンボの名所としても有名です。 《夏》 遊水場に子供たちの歓声が響きわたり、上流部ではカヌーも楽しめます。 《秋》 多布施川の本流”嘉瀬川”河川敷では、毎年11月にバルーンフェスタが開催されます。 《冬》 河畔に併設されたジョギングコースではランニングを楽しむことができます。 |
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![]() ゲンジボタルがすむ蛍観橋 |
![]() 河畔公園の遊水場 |
![]() 嘉瀬川河川敷のバルーン |
![]() 河畔のジョギングコース |
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| ■ 成富兵庫茂安と石井樋 | ||||
| 〇成富兵庫茂安公 | ||||
| 朝鮮の役や各地の合戦に武将として仕えながら、県内の治水・灌漑の水利事業に多大な功績を残す。 彼の緩流河川改修の技術・工法は武田信玄の急速河川改修の技術と並んで高く評価されており、佐賀の水と土と歴史的条件にマッチした工事体系の下に、活力ある農村と文化的・創造的城下町の基礎を創った。彼の創った佐賀平野の水利の根本思想は歳月を超えてなお生きている。 |
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| 〇石井樋 | ||||
| 川上川(嘉瀬川上流部)からの取水口で、今から約400年前に成富兵庫茂安が手がけた。 佐賀城下に流す上水からどうやって砂を取り除くかという堆砂対策に苦心した結果が、象の鼻から天狗の鼻、三条樋、多布施川へと流れる堰構造となったようで、このような堆砂対策を行った近世の大規模取水堰は、石井樋以外には羽村堰(玉川上水 1654)しかないそうで、現存する日本最古の取水堰で、治水史および日本上水道さらには文化財的観点からも全国的な価値を有する治水・利水事業の代表的な遺構で、佐賀の水、水の歴史の拠点として評価の高い施設である。 |
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![]() (成富兵庫茂安が手がけた石井樋) |
![]() (今も石井樋に残る水功の碑) |
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| ■ 多布施川に生息する生物たち | ||||
| 〇ゲンジボタル(firefly) | ||||
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多布施川沿の小川には、ゲンジボタルがすんでいます。幼虫は、昼間は光を避けて石の下に隠れて過ごし、夜になると出てきて川底をはい回り、エサとなる「カワニナ」を食べます。幼虫は、10ヶ月余りの水中生活の間に約150個の「カワニナ」を食べて育ちます。越冬した幼虫は、翌年4月初旬になると、暖かい夜に上陸し川岸の土の中にもぐり「さなぎ」になります。 そうして、5月から6月の初めには成虫となって飛び交います。成虫の寿命は1週間から10日で、その間に草の根っこ等に産卵します。卵は約1ヶ月で孵化し、幼虫となります。多布施川の水は、汚染もなくホタルは安心してすむことができます。 |
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| 〇多布施川にすむ淡水魚 | ||||
| 水のきれいな多布施川には、多くの種類の淡水魚が生息しています。 | ||||
| 下の写真をクリックすると写真が大きくなります(写真は 田島正敏氏 撮影) | ||||
| ■ 多布施川に咲く桜 | ||||
| 多布施川河畔には、11種類もの桜が植えられています。 春になると、色とりどりの桜が咲き乱れ、水面にゆれる桜並木は千本桜として広く市民に親しまれています。 |
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| 桜の花のスライドショーです。( |
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